過去、一番難しかったんちゃうかな…
過去問知識で、解ける問題は一問もなし。
やけどや。
ただ、14問のうち、6~8点は欲しかった。
この問題なんかは、なんとかなったやろ。
【問1】次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。
1 意思表示に法律行為の要素の錯誤があった場合は、表意者は、その意思表示を取り消すこ
とができる旨
2 贈与者は、贈与の目的である物又は権利の瑕疵又は不存在を知りながら受贈者に告げなか
った場合は、その物又は権利の瑕疵又は不存在の責任を負う旨
3 売買契約の目的物に隠れた瑕疵がある場合には、買主は、その程度に応じて代金の減額を
請求することができる旨
4 多数の相手方 との契約の締結を予定してあらかじめ準備 される契約条項の総体であって、
それらの契約の内容を画一的に定めることを目的とするものを約款と定義する旨
「条文に規定されているものは?」ってきかれて面食らったと思うけど、
もう一度、世界の中心になろうと、ラッパ吹いている国の民法やで、
嘘は書いてないはずや。
錯誤は取り消しなのうて、無効やし…1×
瑕疵担保責任に減額請求はないし…3×
ここまできたら、
なんぼタダでも、わかっとる瑕疵は伝えんと、
人としてアウトやろ…2○ちゃうかな
もはやこれ日本語か??
なんぼ民法でも、ここまで意味不明なこと書かへんやろ…4×ちゃうかな
宅建業法で手応えあったら、
こんな感じで、軽くいけるんちゃうかな。
何なりと↓(・◇・)♪
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